広大地判定実例集その4【神奈川県南足柄市】

【広大地判定意見書添付開発想定図※】

※実際の広大地判定意見書に添付する図面は、土地家屋調査士作成の原図となり、白黒です。本画像はホームページ用に加工しております。

南足柄市開発想定図

【神奈川県南足柄市 広大地判定対象地概要】

間口 約52.0m
奥行 約45.0m
地積 1599.09u
用途地域 第1種住居地域・第1種中高層住居専用地域
建ぺい率 60%(第1種住居地域・第1種中高層住居専用地域)
容積率 200%(第1種住居地域・第1種中高層住居専用地域)
最寄駅からの道路距離 約700m
接道状況 南東側:幅員約4.0mの舗装市道(建築基準法第42条第1項)に約0〜3.0m高く接面。
南西側:幅員約4.0mの舗装市道(建築基準法第42条第1項)にほぼ等高に接面。
形状 不整形
周辺の状況 賃貸マンション、戸建住宅、空地等が混在する住宅地域
現状の利用状況 賃貸マンション敷地(地主の遊休地有効利用)

【広大地判定チェック表】

チェック項目 判定 備考欄
@大規模工場用地に該当するか 非該当 普通住宅地区所在 50,000u未満
Aマンション適地か 非該当 基準容積率約160%、徒歩圏だが駅周辺でも分譲マンションなし、過去3年間南足柄市全体でマンション取引事例1件
B既にマンション等の敷地用地として開発を了しているか 非該当 地主保有遊休地の有効使用としては開発済だが、最有効使用は戸建敷地と判定しているため、最有効としては開発未了
C標準的な宅地の面積に比して著しく面積が広大か 該当 標準的画地150u程度 南足柄市開発許可必要面積500u以上
D最有効使用は区画分割後の戸建住宅敷地か 該当 9区画分割後の戸建住宅敷地と判定
E開発行為時に公共公益的施設用地の負担が必要と認められるか 該当 奥行最大約45.0m、東側市道からの開発道路新設が必要と判定
財産評価基本通達24-4「広大地」最終判定 該当 上記@〜Eにより「広大地」と判定
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