広大地判定意見書とは

広大地判定意見書とは、財産評価基本通達24-4「広大地」に該当すると大幅な評価減の可能性があるものの、適用範囲が必ずしも詳細に明確化されているとは言えない状況であるため、実務上いわゆる専門家の「お墨付き」として、国税当局に認められた不動産評価の専門家である不動産鑑定士が作成する意見書のことです。

広大地判定意見書の構成は不動産鑑定業者により異なりますが、広大地評価判定センター運営・神奈川鑑定による広大地判定意見書は、意見書の7割程度までは不動産鑑定評価書と同様の構成とし、残りの3割程度で広大地該当要件に関するあてはめを実施、最終的に広大地と判定した旨の結論で締めくくる内容となっております。

また、広大地判定の妥当性をより確実なものとするため、提携一級建築士もしくは土地家屋調査士作成の開発想定図を添付しております。

不動産評価の専門家である不動産鑑定士のみならず、設計、建築の専門家である一級建築士もしくは測量、表示に関する登記の専門家である土地家屋調査士が広大地判定に関与することで、説得力も増大するものと考えております。

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